高齢出産に挑む前に知っておくべきこと

出産後に抱える問題点と対処法

 

無事に出産を終えた高齢出産の方が、出産後に抱える問題をいくつかご紹介していきます。

 

産後の回復について

高齢出産ともなれば、35歳以上になりますので体力もそれほどたくましいものではないでしょう。そこに加えて、出産という大きな仕事を終えたばかりで育児が開始されますので、体力と気力はかなり損なわれてしまうでしょう。

 

産後の回復が遅いといわれる高齢出産ですが、個人差がありますので一概に遅いとは言えません。しかし難産を経験した場合や、帝王切開をした場合などは、身体の回復が遅いことがありますので、痛みなども伴い辛い時間を過ごすこともあります。

 

気分が憂鬱になる

出産をして、可愛い我が子にやっと出会えた!それなのになぜか気分が優れない、憂鬱な気持ちになっているというママがいます。それは、産後うつという状態になっている場合や、マタニティブルーになっている可能性があります。

 

漠然とした不安が襲ってくる事や、涙が止まらなくなるなどの症状が出てきたら、精神的に病んでしまっている可能性が高いです。しかし産後うつと、マタニティブルーでは対処法が異なります

 

産後うつ

マタニティブルーとは少し異なり、産後1か月経ったころに出てくる、中度〜重度のうつ状態のことです。産後うつになると、自力でどうにかしようとしても、治るものではなく、誰にも分かってもらえないこともありますので、専門のお医者さんに相談をしてください。おかしいな?と自分で思ったら、旦那さんや家族の方に話をしてみましょう。

 

マタニティブルー

ホルモンバランスが乱れることで引き起こされる現象です。出産をした方のおよそ2~3割はマタニティブルーを経験しています。時が経てばいつの間にか症状は無くなっているのが特徴で、うつ状態はとても軽いものになります。

 

産後1週間以内に出てくることが多いのですが、病気というわけではないので、マタニティブルーのことを周りの人にも知っておいてもらいましょう。